やずや 養生青汁

注文ページへ 　今でさえ、さまざまな健康食品を販売しているやずやですが、社長の矢頭宣男氏へのインタビューの中で、やずやが最初に開発したのが、この商品「養生青汁」と社長自身がお答えになっています。開発の中で、青汁を続けて飲むなら、おいしくなくてはならない、というポリシーがあり、矢頭社長は、19年前に大研究をはじめることになります。青汁とはかけ離れた様々な成分、キャベツや小松菜などの様々な「葉っぱ」を試して、美味しい青汁商品化への道を研究し続けたところ、ついに大麦若葉の青汁に辿りついたのです。ケールを使った青汁が一般的だった当初、この発見は画期的でした。葉緑素、ビタミン、ミネラルを豊富に含む上に、味にケールほどのクセがない、この素材との出会いが、やずやの養生青汁を生みだしたのです。製造の現場を見てみると、他社とは画期的に違う工程を見ることができます。収穫された大麦若葉を、機械ですりつぶし、その後で搾っているのです。セルロースに囲まれている大麦若葉は、すりつぶす事によって、栄養素を充分に絞り出す事ができるのです。やずやの養生青汁は、栄養を補う事を最大の目的としていますので、手間をかけて食物繊維を取り除くというこの、どの会社も行っていない工程にこだわっているのです。