伝承にんにく卵黄

注文ページへ 　にんにく卵黄の会社には、様々なストーリーが隠れている場合があります。こちらの会社の社長も、壮絶なる体験をなさっています。元はサラリーマンだった社長は、長い間サラリーマンとしてバリバリと過ごしていました。とある年の健康診断でひっかかり、精密検査をすることに。精密検査の結果は、即手術。悪い箇所を摘出し、闘病生活を送ることに。強い薬と次第に弱まる自分を見つめながら、様々な事を考えたそうです。そして、闘病の末に病気を克服。将来の事を考えているときに、遠い鹿児島にいらっしゃるお姉様から、インスタントコーヒーの瓶に入った、にんにく卵黄粉を受け取ります。メッセージに書かれた弟を思う気持ち、そして小さい頃におばあちゃんがよく作ってくれた、にんにくの卵黄粉の味。人の気持ちがとある人の人生を変える事になります。社長はこのにんにく卵黄粉を広めるべく、健康食品の会社を設立し、全国の皆様に、にんにく卵黄粉に込められた人間の思いを伝えるべく、幅広く活動なさっています。詳しくは、リンク先公式ページの下の方、ごあいさつ、というリンクから、物語をお読みになってみて下さい。たかがにんにく卵黄と言ってしまえばそれきりですが、その裏の人間の歴史やストーリーを見てみると、また、感慨深いものがあります。古くから南九州地方に伝わる、伝統のにんにく卵黄を、皆さまにしっかりと伝えるべく、昔ながらの製法で、手間と時間をかけて、もちろん手を抜くことなく作り上げています。ホームページを見てしまうと普通のにんにく卵黄に見えますが、実はかなり人間味のある、本物の、おすすめの、本場鹿児島のにんにく卵黄です。